話し相手がほしいで、「この年になっても、GWになると、遊べなかった子どもの頃の苦い思い出が、毎年顔を出すんですよ」という女性 【小さいころの思い出】
こんにちは。
電話話し相手・悩み相談の『話し相手のスマイル』代表、伊藤順一です。
今回、愚痴聞きサービスの「話し相手のスマイル」が皆様にご紹介するのは、
「話し相手がほしいで、「この年になっても、GWになると、遊べなかった子どもの頃の苦い思い出が、毎年顔を出すんですよ」という女性 【小さいころの思い出】」です。
話し相手に寄せられたお話し
同業の親同士のご縁で、
観光地のお土産屋に嫁いで、30年近くになる女性。
「GWやお盆、年末年始は、かき入れ時です」
「私は生まれた実家もお土産屋なので、
世の中がお休みの時は、どこかに出かけたりとか、
楽しい思い出はないんですよ」
「子どもの頃は、それが嫌で嫌で、
でも、いつしか手伝うのが当たり前になっていました」
「でも、唯一の楽しい思い出と言えば、
賑わいがひと段落してから、
家族で労を脱ぎらうために、お寿司屋さんに出かけたことかな」
女性は、嫁ぎ先でも、子どもたちが物心ついてから、
焼肉屋や寿司屋にお出かけイベントをしているとのこと。
「そう言えば、二人の子どもたちも、
どこかに行きたいと暴れていましたよ」
と笑う。
「世の中が浮かれている時に、
家族で一生懸命がんばる充実感もいいものですよ」
と、話を結ばれました。
話し相手電話サービスにいただいた「小さいころの思い出」についてのまとめ
今回、悩み相談愚痴聞き電話サービス『話し相手のスマイル』によせられたお話しは
「小さいころの思い出」についてのお気持ちでした。
あなたはどのように思われますか、
電話お悩み相談サービス『話し相手のスマイル』では、あなたからの仕事の悩み、夫婦の愚痴などお電話をお待ちしています。