話し相手がほしいで、子どもの理解を得た、悩んだ挙句の熟年離婚です。【夫婦関係の問題】
こんにちは。
一人で悩んでる方の力になりたい悩み相談・話し相手サービスの『話し相手のスマイル』代表、伊藤順一です。
今回、話し相手の「話し相手のスマイル」が皆様にご案内するのは、
「話し相手がほしいで、子どもの理解を得た、悩んだ挙句の熟年離婚です。【夫婦関係の問題】」です。
話し相手に寄せられたお話し
「熟年離婚」を決意した女性から伺ったお話です。
特に、これといった理由は見当たらないが、
わかりやすく言えば、
「夫の家政婦」を退職したいとのことでした。
子どもたちも
「あとは、お母さんの好きなように生きたら」
「子どもたちで、経済的な応援はできるよ」
と言ってくれたそうです。
夫が嫌いになったわけではないのですが、
このまま、死んでいくのかと思ったら、
悔しくなったそうです。
この話をしたら、初めは、夫はびっくりし大反対でしたが、
子どもたちの後押しに負けたようです。
不安がいっぱいでしたが、
6畳一間7万円の部屋の契約が決まった瞬間から、
楽しいことだけを考えるようになったそうです。
「まずは、人のために食事を作らないで、
自分が食べたい時に食べたいものを食べる。
そして、人の世話をしない」
「そして、学生時代にやっていた、
山登り、油絵を再開し、英会話の教室を開き、
海外旅行をし、孫の面倒も見たいし」
・・・思いはつきないようでした。
まさしく、熟年離婚である。
いろんな考え方があるでしょうが、
「夫が嫌いになったわけではないですが、・・・」
ここに複雑さを感じました。
愚痴聞き電話サービスにいただいた「熟年離婚」についてのまとめ
今回、電話話し相手悩み相談サービス『話し相手のスマイル』によせられた愚痴は
「熟年離婚」についてのお気持ちでした。
あなたはどのように思われますか、
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