こんにちは。
話し相手ならおまかせ！話し相手サービスの『話し相手のスマイル』代表、伊藤順一です。

今回、悩み相談の「話し相手のスマイル」が皆様にご案内するのは、
「話し相手に、被災者からの素直な疑問　【被災者支援】」です。

話し相手に寄せられたお話し

先日、東日本大大震災の被災者の男性から伺ったお話をご紹介します。

「私は東日本大震災で多くの親族や友人を亡くしました。

私はその人たちの分まで一生懸命に生きなくてはならないと思っています。

被災者は全国に散らばり、全国でお世話になり、毎日感謝の気持ちでいっぱいです。

そんな中で、疑問に思うことがあります。

震災復興のために、全国から集められた義援金や支援金はどこに行ったのでしょうか？

今でも、まったく手つかずの被災地があります。

以前は毎日のように伝えられた震災関連情報も今では、あまり見聞きしなくなりました。

仕事がしたくてもない、　商売をしたくても資金がない、　住む場所もない、　子どもの教育、
両親の介護・・・やらなくてはならないことは山ほどあります。

そんな時、少しでも金銭的支援があれば、どれだけ助かるか知れません。

知り合いの被災者は、
『どうせ、どっかで適当につかわれているんだろう』
と投げやりになっていました」・・・・・・・。

それが本当なら、情けないです。

男性は、冷静に淡々とお話しされましたが、それは怒りを通り越し、
完全にあきれ返っているように感じられました。

愚痴聞き電話に寄せられた「被災者支援」のまとめ

話し相手悩み相談サービス『話し相手のスマイル』によせられた愚痴は
「被災者支援」についてのお気持ちでした。

あなたはどのように思われますか、
電話悩み相談サービス『話し相手のスマイル』では、あなたからの愚痴、対人関係の悩み等の悩み相談お電話をお待ちしています。