こんにちは。
話し相手・悩み相談の『話し相手のスマイル』代表、伊藤順一です。

今回、話し相手サービスの「話し相手のスマイル」が皆様にご紹介するのは、
「悩み電話相談でよく使う方法です。自分自身を客観視することで確実にお悩みの改善や解決が促進されます【人生相談　悩み相談】」です。

悩み電話相談に寄せられたお悩み

人生相談や、悩み相談の場面でよく使う方法を、実践している医院での話です。

先日、ひざの治療に整形外科に出向いたら、
「一番痛いころの痛みを１０としたら、今日はどのくらいですか」
と聞かれ、「８か７くらいですかね」と答えました。

なるほど、
「一番つらい時期を１０としたら、今はどのくらいなの？」・・・
「一番充実していた時期を１０としたら、今はどのくらいなの？」・・・
「一番楽しい時期を１０としたら、今はどのくらいなの？」・・・
と、お悩みの方に、問いかけてみてはいかがですか。

また、悩んでいる自分に、問いかけてみてはいかがでしょうか。

課題の改善に取り組んでいる人が、自分自身を客観視することで、
課題改善の促進につながり、いろんな場面で使える効果的な方法です。

悩み相談サービスにいただいた「お悩み解決促進方法」のまとめ

このたび、電話愚痴聞き話し相手サービス『話し相手のスマイル』によせられたお悩みは
「お悩み解決促進方法」についてのお悩みでした。

あなたはどのように思われますか、
悩み相談サービス『話し相手のスマイル』では、あなたからの人生相談、夫婦の悩み等の悩み相談お電話をお待ちしています。