話し相手・愚痴聞き電話・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の 代表として、「落ち込んだ時」について思うこと。
こんにちは。傾聴サービス・悩み相談・電話話し相手ならおまかせ!『話し相手サービス』の『話し相手のスマイル』の代表の伊藤順一です。
今回、皆様にご紹介させていただくのは、「話し相手・愚痴聞きサービス・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表として、「落ち込んだ時」について思うこと」です。
傾聴サービス・話し相手サービス・愚痴聞きの『話し相手のスマイル』の代表として思うこと。
友人の話しですが、立て続けに思うように仕事が進まなかったり、取り返しのつかない失敗をしてしまったりして、すっかり自信をなくしてしまったようです。
何をしても臆病になり、「どうせ自分なんか・・・」「どうせ自分はなにもできないんだ・・・」のように、「どうせ」が口癖になり、自己否定ばかりするようになりました。
物事を悲観的に受けとめることしかできなくなっています。
何をしてもうまくいかないという時期はだれにでもあると思います。
そして、そこから抜け出すには周りの人の少しの助けと、自分の気持ちの持って行き方しかないと思うのです。
方法も人それぞれだと思います。思い切り落ち込んで、落ちるところまで落ちて浮上するまで時を待つ・・・。というのも一つの方法かもしれません。
しかし、大体の人間はそこまで待てないようです。
では、どうすればよいか?
心も体も疲労困憊な時は休養が必要だと思います。
しかし、少しでも動ける気力体力があるのなら、動くことをおすすめします。以前のコラムでも述べたと思いますが、心と体は繋がっているのです。
もし、周りに心が疲れている人がいたら、さりげない声かけをしたり、話しを聞いてあげたりするだけで救われるかもしれません。
ストレス社会と言われていますが、緩和するのは人との関わりだと思います。
自ら孤独に陥るのではなく、周りに助けを求めて下さい。必ずだれかは助けてくれると思います。
この度は、電話悩み相談・話し相手・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表として、「落ち込んだ時」について思うことを紹介させていただきました。
あなたはどのように思われますか、
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