愚痴聞き・傾聴サービス・悩み相談相手が欲しいの『話し相手のスマイル』の代表として、「エサやり問題」について思うこと。
こんにちは。愚痴聞き・傾聴サービス・悩み相談電話の『話し相手のスマイル』の代表の伊藤順一です。
今回、皆様にご紹介させていただくのは、「傾聴サービス・悩み相談電話・話し相手の『話し相手のスマイル』の代表として、「エサやり問題」について思うこと」です。
一人で悩んでいる方の力になりたい悩み相談・傾聴サービス・話し相手サービスの『話し相手のスマイル』の代表として思うこと。
近所のお年寄りが野良猫にエサを与えていて、うちの庭にも排尿をするようになり迷惑しています。トラブルにしたくないので、やんわりと伝えたのですが、「かわいそうだから面倒を見てるんだ!」の一点張りで・・・どうしたら分かっていただけるでしょう。
というご相談ありました。
ペットの生活環境も昔とだいぶ変わりました。昔は、外で飼ったり、放し飼いが当たり前だった犬や猫は、今では家の中で飼うことが多くなりました。
相談にあったお年寄りは、かわいそうだからとエサを与えています。これは「ひもじい思いをさせたくない!」という思いやりではありますが、本当に動物を思っての愛情と言えるでしょうか? ただただ、自分の思いを満足させる、それだけしか見ていないように思います。
ペットは生きています。人間と同じなのです。一時のご都合主義でペットを飼い、最後まで面倒を見ない人間が多いことは、テレビの特番などで報じられています。
野良猫にエサを与えるのは、本当の愛情なのでしょうか?
自分の飼い猫にするべきなのではないか・・・と思いますが、それも、言うは易しでしょう。
お庭が汚されるのは、本当に迷惑ですが、「命」についての考え方をお話してみてはどうでしょう。
わかっていただけるといいですね。 厳しいですか?
一人暮らしで寂しい・・・なども理由かもしれませんね。
この度は、悩み相談・話し相手サービス・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表として、「エサやり問題」について思うことを紹介させていただきました。
あなたはどのように思われますか、
話し相手・愚痴聞き電話・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』では、あなたからの愚痴、対人関係の悩み等の悩み相談お電話をお待ちしています。
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