愚痴聞き相手がほしい・傾聴サービス・悩み相談の『話し相手のスマイル』の代表として、「コンビニから便利さ」について思うこと。
こんにちは。傾聴サービス・悩み相談サービス・話し相手ならおまかせください。話し相手・愚痴聞きサービスの『話し相手のスマイル』の代表の伊藤順一です。
今回、皆様にご紹介させていただくのは、「電話話し相手・愚痴聞き・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表として、「コンビニから便利さ」について思うこと」です。
愚痴聞き・悩み相談サービス・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表として思うこと。
毎日きちんとお弁当を作って持たせているのに、さらにコンビニでもお昼を買う旦那さんにいらだっている奥様からのご相談がありました。
奥さんは、足りないなら量も増やすし、メニューが気に入らなければ改善したのに・・・と思っているのに、旦那さんは隠れてコンビニでも食べ物を買っていたのだそうです。
心をこめて、愛情をこめていたからこそ、ちょっと裏切られた気持ちなのでしょう。
旦那さん、ちゃんと奥様に気持ちを伝えましょうね。と言いたいです。
コンビニエンスストアは私たちの生活にはなくてはならないと言うより、あって当たり前の存在になっています。
年中無休で24時間営業。ほかのお店が閉まっているときに、必要なものがだいたい揃えられます。ただし、お値段が同じ商品でも定価で売っているモノがほとんどなので、お高く感じます。でも、それも便利さには適いませんよね。
最近ではコンビニエンスストアのみならず、スーパーマーケット、ファストフード店、スポーツジムまでもが24時間営業をする店舗が増えてきました。
そんな便利なコンビニエンスストアですが、大阪市の大手コンビニのフランチャイズ店主が、人手不足を理由に営業時間の短縮を求めたというニュースを耳にしました。これを皮切りに、全国の直営店10店舗が影響時間短縮を実施し、数ヶ月をかけて売り上げや商品の配送への影響を調べるのだそうです。
しかし、店のオーナーとコンビニの本部との対立は続いており、本部はオーナーに対し契約解除や違約金を求めています。また、世間も24時間年中無休営業でなければコンビニではない!!とする厳しい意見が多数あるようです。
確かに好きなときに都合良く買い物ができるのは「便利」です。しかし、人手不足によるこのような歪みが起こってきた今、不便だからこそのメリットを考え初めてはどうか?という考えも生まれてきています。そんな「不便益」について考えてみるのもいいかもしれません。
買いたいときに買い物ができないならば、計画的に買い物をすればよいし、答えがすぐにわからない問題があるのならば、時間をかけて調べればいい。
バリアフリーが当たり前の介護施設で、あえて段差を設けているところがあるそうです。これは、身体の能力を低下させないための【バリアアリー】なのだそうです。
便利さが当たり前になっている世の中ですが、不便な中にある楽しさを見つけられれば、新たな能力が発見できたり、維持できるかもしれません。
この度は、話し相手電話・傾聴サービス・愚痴聞きの『話し相手のスマイル』の代表として、「コンビニから便利さ」について思うことを紹介させていただきました。
あなたはどのように思われますか、
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