こんにちは。
一人で悩んでいる方の力になりたい。話し相手電話・愚痴聞きの『話し相手のスマイル』の代表の伊藤順一です。

今回、皆様にご紹介させていただくのは、「傾聴サービス・悩み相談電話・話し相手の『話し相手のスマイル』の代表として、「目標」について思うこと」です。

愚痴聞き・悩み相談サービスの『話し相手のスマイル』の代表として思うこと。

高校受験を控える娘さんをもつお母様からうかがいました。

「イラストレーターの夢を叶えるために、高校は通信制にしたいという娘。親としては全日制高校に通い、その後、夢を叶えるために専門の学校に行けばいいと思っていますが、娘が言うことを聞きません。」というご相談がありました。

若いうちからやりたい事があるというのは素晴らしいです。自分の若い頃を振り返ると、特にやりたい事もなく、なんとなく周りに流されてなんとなく学校に通っていました。
それに比べれば、夢中になれる事、仕事にしたい事を見つけた娘さんは輝いて見えます。

ただ、お母様、保護者の視点で考えると先々の不安を考えてしまうのですよね。本当にイラストレーターになれるのだろうか？なったとしても、生活していけるのだろうか？という不安です。
大人は経験から物事を考えてしまうので、この気持ちはとてもよくわかります。
そして、きっと「娘さんの夢を叶えてあげたい」という思いも大きいのではないでしょうか。

大人になるにつれ、夢や目標を立てることを忘れるような気がします。
大きな目標を立てても三日坊主になってしまう・・・それなら大それた夢や目標でなくてもよいと思います。
例えば、「買い物の時には必ず募金する」とか「毎日時事問題を考える」など。

むしろ、小さいことを積み重ねて大きな夢や目標にしてゆく方が実践できそうです。

目標を立てると行動が明確になり、積極的になります。私個人としては抱負や目標を立てることをオススメしているのですが、いかがでしょうか？

この度は、話し相手・愚痴聞き電話・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表として、「目標」について思うことを紹介させていただきました。

あなたはどのように思われますか、愚痴聞き・電話悩み相談の『話し相手のスマイル』では、あなたからの悩み相談、仕事、職場の不満などのお電話をお待ちしています。
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