愚痴聞き・悩み相談相手が欲しいの『話し相手のスマイル』の代表として、「新年を迎えて」について思うこと。
こんにちは。愚痴聞き・傾聴サービス・悩み相談の『話し相手のスマイル』の代表の伊藤順一です。
今回、皆様にご紹介させていただくのは、「電話話し相手・愚痴聞きの『話し相手のスマイル』の代表として、「新年を迎えて」について思うこと」です。
一人で悩んでいる方の力になりたい悩み相談・傾聴サービス・話し相手サービスの『話し相手のスマイル』の代表として思うこと。
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
皆さま、今年の抱負や目標を掲げましたでしょうか?
掲げないまでも、ご自身の心の中に抱いている方もいると思います。
もうすぐ『平成』が終わり、5月1日から新しい元号が始まります。
『平成』を、どのような時代だったと考えますか?・・・というアンケートが様々な形で行われているようですが、似たような回答となる傾向にあるようです。
回答の割合として多かったのは、「動揺した時代」「沈滞した時代」だそうです。あまりポジティブではない印象が多かったようです。
年齢や生活環境によって感じ方は様々だと思いますが、平成になって30年間の日本の動向をみると、劇的に変化した部分(インターネット等)の普及などは、顕著だったと思います。。
個人個人でも、身近なことで『平成』を振り返り、新元号を、どう生きるかを考えることは、何らかの意味があると考えます。
自分自身の悩みで精一杯!・・・日々の生活に追われて、それどころじゃない!
そう思っている人は多いと思いますが、少し、周りに目を向けてみませんか?
行き詰まっている時こそ、「周りに目を向ける」「他人の意見を聞く」そして、「己に置き換えて考えてみる」。そうすれば、きっと自分自身がどのように行動すべきなのかがわかり、「悩みの緩和・解決」にもなりますし、周りにも良い影響を与えられると思います。
皆さまにとって幸多き1年になりますよう、心より祈願いたします。
この度は、愚痴聞き・電話悩み相談の『話し相手のスマイル』の代表として、「新年を迎えて」について思うことを紹介させていただきました。
あなたはどのように思われますか、
傾聴サービス・悩み相談・話し相手サービス『話し相手のスマイル』では、あなたからの仕事の悩み、夫婦の愚痴などお電話をお待ちしています。