悩み相談・電話話し相手サービス・傾聴サービス『話し相手のスマイル』の代表として、「新年に向けて」について思うこと。
こんにちは。悩み相談サービス・話し相手ならおまかせください。
話し相手・愚痴聞きサービスの『話し相手のスマイル』の代表の伊藤順一です。
今回、皆様にご紹介させていただくのは、「傾聴サービス・愚痴聞きサービス・悩み電話の『話し相手のスマイル』の代表として、「新年に向けて」について思うこと」です。
話し相手・愚痴聞き電話の『話し相手のスマイル』の代表として思うこと。
今年もあっという間に過ぎてしまいました。
何の成果も残せなかったことが悔しいです。
今年一年、もっと、人や社会の役に立つ行動を取っていれば、こんなことも考えなかったのに・・・。というお電話をいただきました。
毎年恒例の、世相を表す「今年の漢字」が発表されました。
清水寺で揮毫された漢字は「災」。
新潟県中越地震などがあった04年も「災」が選ばれていました。
来年こそは、明るい話題の漢字を発表する年になってほしいと願うばかりです。
毎年恒例といえば、「流行語大賞」も定番です。
自身の代名詞となった「スーパーボランティア」の流行語大賞を辞退した、尾畠春夫さんは、ノミネートされた時「本人が『スーパーボランティア』なんて全然思っていない。当たり前のことをしただけ。」と言ったそうです。
行方不明になった2歳男児を山中で発見したことから一気に注目を集めた尾畠さんは、被災地などで長年ボランティアをしてきた方です。
尾畠さんは、自分のため、誰かのため・・などとは考えずに、ただ当たり前のことをしているだけなのでしょう。
ご相談いただいた方も、人や社会のためにきっと何かをしてきたのだと思います。
目立ったり、賞をもらったりすることばかりが全てではないと思うのです。
皆さまが、新しい年を明るく迎えられますことを願っております。
この度は、傾聴サービス・悩み相談・話し相手サービスの『話し相手のスマイル』の代表として、「新年に向けて」について思うことを紹介させていただきました。
あなたはどのように思われますか、
話し相手電話・愚痴聞きの『話し相手のスマイル』では、あなたからの愚痴、対人関係の悩み等の悩み相談お電話をお待ちしています。
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