愚痴聞き相手がほしい・傾聴サービス・悩み相談の『話し相手のスマイル』の代表として、「ポジティブな考え方」について思うこと。
こんにちは。話し相手・愚痴聞き電話・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表の伊藤順一です。
今回、皆様にご紹介させていただくのは、「傾聴サービス・悩み相談電話・話し相手の『話し相手のスマイル』の代表として、「ポジティブな考え方」について思うこと」です。
愚痴聞き・悩み相談サービス・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表として思うこと。
今年で成人になるのですが、昔からのネガティブな考え方の癖を直したくても直せません。
何をしていても、途中で嫌になり仕事も恋愛も長続きしません。いい加減、自分を替えたいのです。というお電話をいただきました。
ネガティブな考え方はだれでもします。むしろ、傾向としてはネガティブな考えの方が強いと思うのです。しかし、その考えを打ち負かす考え方に持っていくのが得意な人が、ポジティブな人と言われています。
ポジティブな人の特徴は「切り替えの早さ」です。
その人の今までの経験も大いに関係あるのですが、切り替えるきっかけを自ら知っています。一番簡単なことは「寝ること」と聞いたことがあります。また、不安や心配事が心をよぎったら「これから先に控えている楽しいことを考える」のだそうです。さらに難易度は高めですが「先の事がどうなるかなんてだれも分からないのだから、心配すること自体がムダ!」と考えることにしているとか。
「自分を替えたい」という人は多いと思います。また、かつてはそう思っていたという人もいるでしょう。「今の自分に満足している」「今の自分が好きだ」と思っている人は自信に満ちていて、羨ましい限りです。
しかし、人間ですから自信をなくしたり、自分自身に「これでいいのか?自分」と問いかけたりした時があったかもしれません。涙ぐましい努力をして今があるのかもしれません。
ポジティブな人こそ、見えないところでは悩み、苦しみ、もがいているように思います。
おそらく、ポジティブに自分に自信がある人は、経験を通して自分自身の考え方の癖や行動パターンが分かっているのだと思います。仕事や恋愛が長続きしないのは無理をしている自分に気がつかず、心が疲弊してしまったと考えられます。
まずは、自分がどういう人間か?何がきっかけでネガティブになるのか?など、実際に書き出して整理してみましょう。自分を知ることで、少しずつポジティブな考え方を身につけられると思います。
一人ではなかなかできない・・・そんな時はお電話ください。一緒に次にするべき事を考えましょう。
この度は、愚痴聞き・傾聴サービス・電話悩み相談の『話し相手のスマイル』の代表として、「ポジティブな考え方」について思うことを紹介させていただきました。
あなたはどのように思われますか、
話し相手電話・愚痴聞き・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』では、あなたからの愚痴、対人関係の悩み等の悩み相談お電話をお待ちしています。
【お客様の承諾を得て掲載しています】