話し相手がほしいで、妻の連れ子を我が子として一生懸命、子育てしてきました 【子育て支援】
こんにちは。
電話愚痴聞き・話し相手の 『話し相手のスマイル』代表、伊藤順一です。
今回、悩み相談の「話し相手のスマイル」が皆様にご案内するのは、
「話し相手がほしいで、妻の連れ子を我が子として一生懸命、子育てしてきました 【子育て支援】」です。
話し相手に寄せられたお話し
父親参観日で、娘さんが読んだ作文に、心から感激したお父さんから伺ったお話です。
「うれしいこと」という題名の作文で、家族のことを書いた娘さんは、最後に、
「私の両親は、いつも仲が良く、 お母さんはいつも笑っています。
私の両親は理想の夫婦です。 わたしも結婚したら、
今の家族のような家庭を作りたいです」
と読んだそうです。
その後、教室にいた子どもと親から拍手が起こったそうです。
夫婦は再婚8年目で、娘さんは妻の連れ子だそうです。
仕事の都合で、娘さんが小学校入学を機に他県から引っ越してきたそうです。
娘さんの作文が心から嬉しかったと同時に、父親として、
いい親子関係を築けたことに、ホッとしているようでした。
お父さんの心底うれしいと思う気持ちをじっくりと伺い、私の心も温まりました。
いずれ娘さんには、本当のことを話すことは 決めているそうです。
電話話し相手に寄せられた「子育て支援」についてのまとめ
このたび、電話悩み相談愚痴聞きサービス『話し相手のスマイル』によせられたお話しは
「子育て支援」についてのお気持ちでした。
あなたはどのように思われますか、
電話お悩み相談サービス『話し相手のスマイル』では、あなたからの仕事の悩み、夫婦の愚痴などお電話をお待ちしています。