電話悩み相談・話し相手・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表として、「昼寝」について思うこと。
こんにちは。話し相手・愚痴聞き電話・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表の伊藤順一です。
今回、皆様にご紹介させていただくのは、「電話話し相手・愚痴聞き・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表として、「昼寝」について思うこと」です。
愚痴聞き・悩み相談サービス・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表として思うこと。
毎日ちゃんと寝ているつもりなのですが、お昼を食べた後の午後は必ず眠くなり、仕事も捗りません。というお電話がありました。
お昼を食べた後、眠くなるのは自然なことだと思います。普段の生活にあまりにも支障が出る場合は何かの原因があるので、病院への早めの受診をお勧めいたしますが。
私からのオススメは「お昼寝」です。職場でまたは学校でお昼寝なんて!!とお思いかもしれませんが、数年前から「お昼寝」を推奨する動きも見られます。
福岡市が寝具メーカーと協力し昼寝の勧めを始めたそうです。15分から20分のお昼寝(睡眠)が仕事の効率化をアップさせるのだとか。
また、都心では「お昼寝カフェ」がありますし、コワーキングスペースにはお昼寝用の枕を常備しているところもあります。学校でも「お昼寝タイム」を設けたところ、子ども達の集中力と成績が上がったという報告もあります。
昔から職人や大工さんは仕事場でお昼寝をする習慣があります。お昼時に車の中で仮眠をとっている大工さんを見たことはありませんか?俳句にも「三尺寝」という言葉があり、しばしの仮眠のあと仕事にとりかかる職人さんの姿を詠んだものがあります。
生理学的にも「昼寝(仮眠)」は理にかなっているようです。ずっと眠い目をこすりながら仕事をするよりは、スパッと寝てスパッと起きて気持を切り替えて仕事に取りかかった方が効率は良いように思います。
お昼休み時間を少し昼寝の時間に充ててみてはいかがでしょうか。
この度は、電話悩み相談・話し相手・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表として、「昼寝」について思うことを紹介させていただきました。
あなたはどのように思われますか、
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