愚痴聞き・傾聴サービス・悩み相談相手が欲しいの『話し相手のスマイル』の代表として、「発達障がい」について思うこと。
こんにちは。
愚痴聞き・傾聴サービス・悩み相談相手が欲しいの『話し相手のスマイル』の代表の伊藤順一です。
今回、皆様にご紹介させていただくのは、「愚痴聞きサービス・傾聴サービス・悩み電話の『話し相手のスマイル』の代表として、「発達障がい」について思うこと」です。
悩み相談・傾聴サービス・電話話し相手の『話し相手のスマイル』の代表として思うこと。
発達障がいと診断された息子の将来が心配です。
なんとなく、幼いときから他の子とは違うな・・とは思っていましたが、小学校に入り、周りと同じ行動をすることが難しくなり、学校と相談をしながら毎日過ごしています。
親として何ができるのか、毎日が不安です。
というお電話をいただきました。
受診される決断をしたこと、親御さんとして素晴らしいご決断だと思います。
なかなか認めたくないと思う方が多い中、早めに診断されたことは、相談者様にとっても、お子さんにとっても良かったと思います。
発達障がいについては、近年、メディアでも多く話題となっています。
芸能人でも、自身の発達障がいについてカミングアウトをしています。
自分の発達障がいを認めアイデンティティーとして誇りに思っているようにも見えます。
生き難い幼少期を過ごしたり、嫌な思いをしたことも公表しており、周りの理解がなかったことの辛さを切々と述べています。その中で、ご家族の理解が一番の救いだったとも述べていました。
一番の理解者は身近にいるご家族だと、私も思います。
それは、発達障がいだから・・ということではなく、誰にでも当てはまることではないでしょうか。
最近では、発達障がいへの理解も、少しずつではありますが進んでいます。
それに伴い、支援の輪も広がっています。しかるべき所に相談をし、お子様に合った方法で可能性を広げて欲しいと願います。
この度は、愚痴聞き・傾聴サービス・電話悩み相談の『話し相手のスマイル』の代表として、「発達障がい」について思うことを紹介させていただきました。
あなたはどのように思われますか、
傾聴サービス・電話悩み相談・話し相手『話し相手のスマイル』では、あなたからの人生相談、夫婦の悩み等の悩み相談お電話をお待ちしています。
【お客様の承諾を得て掲載しています】