話し相手がほしいで、人材育成の基本として、ほめる関わりから、頑張りを認める関わりに転換することで、やる気があふれてきます 【人材育成の事例紹介】
こんにちは。
一人で悩んでる方の力になりたい悩み相談・話し相手サービスの『話し相手のスマイル』代表、伊藤順一です。
今回、電話話し相手サービスの「話し相手のスマイル」が皆様に申し上げるのは、
「話し相手がほしいで、人材育成の基本として、ほめる関わりから、頑張りを認める関わりに転換することで、やる気があふれてきます 【人材育成の事例紹介】」です。
話し相手に寄せられたお話し
75点のテストを親に見せたA君は親から、
「あとの25点はどうしたの」
と言われ、すぐゲームを始めたが、
B君は親から
「頑張ってたもんね」
と言われ、すぐに机に向かった。
テストの同じ点数でも、ネクスト・アクションがちがってくる面白い事例です。
日本人の文化として、いくら頑張っても不足なところに目をむける傾向があります。
結果でなく、それにまでの過程(プロセス)を認める言葉がけを繰り返すことで、
相手は「自分の頑張りは見られている、自分は認められている」との気持ちになり、
自然と好ましいネクスト・アクションにつながるようです。
学校や職場などでの人間関係作りでも、取り組んでいるところが多く、参考になると思われます。
話し相手電話に寄せられた「人材育成」についてのまとめ
このたび、悩み相談愚痴聞き電話サービス『話し相手のスマイル』によせられたお話しは
「人材育成」についてのお気持ちでした。
あなたはどのように思われますか、
愚痴聞きサービス『話し相手のスマイル』では、あなたからの悩み相談、仕事の悩み等の愚痴やお悩み相談のお電話をお待ちしています。