愚痴聞き・傾聴サービス・悩み相談相手が欲しいの『話し相手のスマイル』の代表として、「燃え尽き症候群」について思うこと。
こんにちは。一人で悩んでいる方の力になりたい。話し相手電話・愚痴聞き・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』の代表の伊藤順一です。
今回、皆様にご紹介させていただくのは、「傾聴サービス・悩み相談電話・話し相手の『話し相手のスマイル』の代表として、「燃え尽き症候群」について思うこと」です。
悩み相談電話・傾聴サービス・話し相手の『話し相手のスマイル』の代表として思うこと。
「大学受験が終わり、つらかった受験勉強からの開放感でいっぱいです。しかし、次に何をすればよいのかわかりません。」というご相談がありました。
先ずは大学合格、おめでとうございます。
今まで受験のために勉強を相当がんばったのでしょう。
勉強以外の好きなコトを我慢して、努力を重ね、その努力が実を結び、念願の大学進学を果たした自分を褒めてください。
目標が達成されて、このような気持ちになることは、実は結構あるそうです。
一般的には「燃え尽き症候群」とも言われています。
名前はついていますが、病気でも何でもありませんのでご心配なさらずに。
学生のアスリートも、最後の大会が終わった後にこのような気持ちになることがあるそうです。
「何かをしよう!」と思うから今までのクセで努力をすることを考えてしまうのではないでしょうか?
それならば、「何もしない」という選択もあっても良いと思います。
リラックスできる音楽を聴いて、ぼーっとするのも良し。
天気が良いなら外に出て景色を眺めるだけの時間を過ごしても良し。
人間は、ぼーっとしていても思考しないことはないのだそうです。
むしろ、頭の中が整理されて、必要不必要なものが分類されるとも言われています。
考えてもどうしようもないことが、寝て起きたら少しすっきりしていたという経験はありませんか?
ここは自然の流れに身を任せてみましょう。
そのうち、してみたいことが湧いてくると思います。
一度、努力し達成した経験があるのでしたがそれは成功体験です。
次に何かを成し遂げる自信になるはずです。
この度は、傾聴サービス・愚痴聞きサービス・悩み相談の『話し相手のスマイル』の代表として、「燃え尽き症候群」について思うことを紹介させていただきました。
あなたはどのように思われますか、
話し相手電話・愚痴聞き・傾聴サービスの『話し相手のスマイル』では、あなたからの愚痴、対人関係の悩み等の悩み相談お電話をお待ちしています。
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