こんにちは。
一人で悩んでる方の力になりたい悩み相談・傾聴サービス・話し相手サービスの『話し相手のスマイル』代表、伊藤順一です。

今回、電話悩み相談サービス・傾聴サービスの「話し相手のスマイル」が皆様に申し上げるのは、
「電話悩み相談サービスで「職場で追い詰められていた私は、自殺を考えていました」と言う30代の男性」です。

傾聴サービス・話し相手に寄せられたお話し

男性はゆっくりとした口調で、言葉を吐き出されました。
「死ぬと、楽になれると本気で考えていました」
「毎日、仕事から帰ると、『自分の辛さを誰も分かってくれない』が酒のさかなでした」
「不思議なことに、そんなことを毎日続けていると、
『自殺』を考え、徐々にその壁が低くなることが実感できました」

「今になって思えば、あの時が転機となったと思います」と、

「初めて入ったスナックで一人で飲んでいたら、たまたま隣にいた６０代の男性と話が弾んで、気が付いたら自分の状況を話していました」
その男性は「わかるよ、わかる。それだったら、死にたくなるよな」とポツリといって帰っていったそうです。

男性は、翌日から仕事に前向きに取り組む自分がいたそうです。

「困ったときは1人でもいいから、自分の気持をわかってくれる人がいると助けられる」とはこのことだなと実感しました。

悩み相談サービス・傾聴サービスにいただいた「自殺」のまとめ

このたび、電話愚痴聞き話し相手サービス『話し相手のスマイル』によせられたお悩みは「自殺」についてのお悩みでした。

あなたはどのように思われますか、
傾聴サービス・電話相談サービスの『話し相手のスマイル』では、 あなたからの愚痴聞き、悩み相談のお電話をお待ちしています。

【お客様の承諾を得て掲載しています】