電話話し相手サービスに、宝くじの当選金の使い道のお話しの裏に見え隠れする家族とのつながり【家族】
こんにちは。
電話話し相手、愚痴聞きサービスの『話し相手のスマイル』代表、伊藤順一です。
今回、愚痴聞きの「話し相手のスマイル」が皆様にご案内するのは、
「電話話し相手サービスに、宝くじの当選金の使い道のお話しの裏に見え隠れする家族とのつながり【家族】」です。
話し相手に寄せられたお話し
「宝くじが趣味だという女性」と言う女性。
「特に年末ジャンボは気合を入れて買って、
当たった時の使い道を考えたのが好きなんです」とのこと。
「最近は、その話を聞いてもらう人もいなくなって・・・」
と、一人暮らしの60代の女性が話し出しました。
「まずは、3年前に亡くなった夫が趣味で撮った写真をコンピュータ処理しアルバムを作りたい。
あとは、3人の子どもたちに新しい家と車をプレゼントし、5人の孫の大学までの学資・・・」
捕らぬタヌキだが、これが宝くじの楽しみであろう。
自分には、亡き夫の思い出の品一つで、あとは3人の子どもと5人の孫のために使いたいという女性。
私が一つ、気になったことは、「最近、あまり会う機会がなくなった、子どもと孫・・・」と何回か繰り返していたことです。
女性は、宝くじの話をしながら、「家族との関わり」を求めていることが伝わってきました。
素直に女性に、いくらかでも当たってほしいなと思いました。
話し相手電話に寄せられた「夢の宝くじ」についてのまとめ
このたび、悩み相談愚痴聞き電話サービス『話し相手のスマイル』によせられたお話しは、
「夢の宝くじ」についてのお気持ちでした。
あなたはどのように思われますか、
悩み相談サービス『話し相手のスマイル』では、 あなたからの人生相談、夫婦の悩み等の悩み相談お電話をお待ちしています。