愚痴聞き話し相手で、「お酒にまつわる顔から火が出るような恥ずかしい話」をお聴きしました【恥ずかしい話】
こんにちは。
愚痴聞き・話し相手電話サービスの『話し相手のスマイル』代表、伊藤順一です。
今回、悩み相談サービスの「話し相手のスマイル」が皆様に紹介するのは、
「愚痴聞き話し相手で、「お酒にまつわる顔から火が出るような恥ずかしい話」をお聴きしました【恥ずかしい話】」です。
お客様が漏らした愚痴
「夫は酒を飲まないんですよ」と話を切り出した女性。
独身の一人暮らしのころから、 毎晩のビールが楽しみで飲んでいたそうです。
酔いが回って、気がつくと、
床やソファーに寝ているというのが気持ち良くて
習慣となっていたそうです。
女性は、
「結婚当初は、私だけ飲むことに抵抗があり、
我慢していましたが、夫の勧めもあり、 今では、以前のように、飲んでいます」と、
「ただし、床やソファーには寝ないようにしています」とも、
先週、たまたま2人が仕事で遅くなることがあり、
旦那さんが久しぶりに姑さんの顔を見たいし、
姑さんに夕飯の準備をお願いしたのだそうです。
その日は、姑さんが泊まっていくこととなり、
旦那さんは久しぶりに、「母親の味」を口にしながら、
楽しい時間をすごしたそうです。
女性は、
「私も、姑とは悪い関係でもないので、 楽しい時間となり、
気が付くといつもよりビールが進みました」と、
そこで、「大事件」が起きたそうです。
女性は、酔っぱらって、 途中でソファーで寝てしまったのだそうです。
そして、気がついたら、私には毛布が掛けてあり、 旦那さんは、洗い物をしていたそうです。
淡々と、話された女性は、「もう、顔から火がでるようでした」
と結ばれました。
電話愚痴聞きに寄せられた「恥ずかしい話」のまとめ
このたび、話し相手悩み相談電話サービス『話し相手のスマイル』によせられた愚痴は、
「恥ずかしい話」についてのお気持ちでした。
あなたはどのように思われますか、
電話お悩み相談サービス『話し相手のスマイル』では、あなたからの仕事の悩み、夫婦の愚痴などお電話をお待ちしています。